FANDOM





なんで ネロさんを狙った

誰の差金だ


なぜ コルテオだと

ネロさんの動きをファンゴに流していました

昨日もアイランドに来て


それで がコルテオの情報を手土産に

泣きついて来たって訳だ


上は あんたらと手を組みたがってます

ファンゴがいないと うちはもう終わりですから


お前 オルコんとこからうちに流れて来たんだったな

ええ カメロっす

生温いことしてんじゃね 退け

何故 ネロを狙った
ファンゴと何を企んでた
他に仲間は
なんとか言え


どうしようもねぇ

コルテオには死んでもらう


ネロ ちょっといいか

うん

明日の朝 ファンゴ ファミリーの幹部連中を呼んだ

話をつけよう


分かった

それで コルテオのことだな

外してくれるか


あのファンゴがね

まだ 信じらんねよ
おぉ アヴィリオ
おめぇもつれぇとこだな
コルテオとは 付き合いなげぇんだろう


あいつ 何が話したか

これが何一つ喋らね

まだまだ 掛かりそうだわ


でも あの様子だと ガンゾさんがやっちまいそうだですね

叔父貴はネロのことになると 頭に血がのぼるからな

勢い余っ
すまね


いや

アヴィリオ 俺だ

そうか やっぱり捕まっちまったか

俺に 何か出来ることねぇかな
俺あいつに


何があった

何故コルテオがファンゴを


コルテオはファンゴに裏切られたんだ

スクーザからレシピを手に入れたら
もう 用済みだってよ
まさか こんなことんなっちまうとはな
ガキの頃から ずっとマフィアを毛嫌いをしてたのに
皮肉のもんだぜ マジで
なんであいつ
ファンゴと組んでまでネロをやろうとしたんだ


お前が巻き込んだじゃないか

おい 誰か来てくれ

畜生 くそがき
裏だ 窓から逃げやって


叔父貴

コルテオが逃げた

回り込め

大丈夫か

何かあったのか

どういうことだ

俺が聞きてぇぜ

突然このバカが銃突きつけてきやがった


逃げられた

端から気に食わねと思っていたんだ

くそが


逃がすな

町から出る道は もう抑えてやる

ネロ

アヴィリオのことなんだ
やつとコルテオは古い仲間だ
それに 先もコルテオを庇うようなことを
どうも俺には


それは 幼馴染みだからな

バルベロ 何でも疑い過ぎんのは お前の悪い癖だぜ
まずは コルテオを見つけ出す
ずべては そっからだ


そうか 見つかったら教えてくれ

コルテオが


ごめん

僕は殺される
君はネロを殺さないと


今どこにいる

明日

またこの時間に行っています
その時までにネロが死んでないと 僕の命はない


誰といるんだ

あの手紙のお送り主は

たしか

ラグーザとか言ったは


一人でじゃないような

おれを入れて四人だ

後 もう一人

呑気なもんだ

俺はファンゴみたいな間抜けじゃね

コルテオの足取りは

まだつかめねえ

今日 主だったのが集まってファミリーの今後について話す
ファンゴの野郎もくたばったしなぁ
お前も立ち会え


分かった

叔父 傷はどうだ

ちっとは痛むが大したことはねぇ

それより あいつは


まだ 見つかっていません

時間の問題でしょうかね

Vincent
わざわざ呼び出してすまんな
Nero
親父

バルベロには 今後ファミリーの幹部として働いてもらう

Barbero
ドン より一層の忠誠を誓います
Nero
後 新しく入ったアヴィリオ ブルノ
Vincent
あの酒の?
Nero
あぁ こいつが持ち込んできた

なかなか根性が据ってる

Vincent
ネロを頼んだぞ
Angelo
分かりました ドン
Vincent
子供はいつの間にか大人になっちまう

あんだけ世話をしたのに
フラテは死に フィオも去った
ネロ お前を責めているわけじゃない
すべてはファミリーを守るためだった
俺はぁ ロナルドを迎え入れることがファミリーを守る道だと考えた
そして お前ではなくロナルドの言葉を受け入れてきた
だが それがフラテを増長させてしまった

Nero
結局 ロナルドは外の人間だ
Vincent
そうだ 俺は間違っていた

ドンとしてファミリーにとっての最善を尽くしたつもりだったが
なんてことはない
耄碌爺の浅知恵だったというわけだ

Nero
もういい すべて終わったことだ
Vincent
あの子が

フラテが死ななければ ガラッシアは黙っていなかった
ネロ お前はやるべきことをやった
自ら動かぬ者に天はその手を差し伸べず
これからは お前がここに座るんだ

Barbero
もうご存知かと思いますが

ファンゴ ファミリーがわれわれの傘下に入りました
よって 今後は
アイランドを中心に 販売経路の見直し
再構築を進め 同時にロッジの規模を拡大
量産にも力を入れていきます
なお ローレスヘブンについては
近々 シカゴに卸す準備を始めます

Ganzo
シカゴ?ガラッシアが黙ってねぞ
Nero
もちろん話は通す

そこでだ
劇場の杮落としで会う前に
前もって 酒をドン ガラッシアに届けておきたい
アヴィリオ
俺の代わりに行ってきてくれ


待ってネロ それなら俺が行く

アヴィリオはまだ


いや 今回はアヴィリオに任せる

俺たちには劇場の準備があるしなぁ
やれるか


あぁ

頼んだぜ

親父 近々劇場でリハサールが始まる
万事順調だ

Tigre
そうか 楽しみにしてるぞ

ネロがドンかよ

大丈夫 お前ならきっとドンになれる


親父さんの隣にいた男は誰なんだ

デル トロの事か?

喋ってるのを見たこと無い

大概是第一次世界大戰

前の大戦でやられたそうだ
ヨーロッパでなぁ 戦ってた時から親父の部下だった


相当な古株だなぁ

あの人は確か務所に入ってた

ファミリーの仕事でだ

そう で

一昨年だっけか 出てきたのは


どれくらい 入ってた

さぁな 五年かそこらだろ

務所の入ったのは七年前

お前の初仕事も 一緒だったのか


いや 来ることになってたが

その前務所に入っちまった


小便だ

明日

また この時間に電話する
その時にネロが死んでないと 僕の命はない


ガンゾの叔父貴 随分お前のこと買ってるぜ

そうなのか

あそこにお前を連れて行くのを だいぶ押してくれた

驚いたぜ なんせ 昔気質のおじさんだからなぁ
真っ先に反対されるかと思ったら 逆だった


そうか

お前こそ 認められて良かったなぁ

だいぶ酔った 先に帰る


七年前

親父に初めて仕事に連れて行かれたあの夜
逃げたガキだけじゃねぇ
誰も撃つことが出来なかった
撃つのが怖かった
親父に軽蔑された気がした
だから 親父に認めてもらう為に我武者羅にやってきた
殺してきた
そして フラテも
結局 あの時からなん変わってねぇかもなぁ


でも 今ならやれるだろう

七年前は撃ち損なった
そのガキを


あんただったんだなぁ
Ganzo Alary
正解だ アンジェロ
Community content is available under CC-BY-SA unless otherwise noted.